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Green Health LifeのCBD製品は

オーガニックのスイートポテトを大量に買ったので、自家製チップスを作る事に。

 

それが上手く出来て、夫が気に入り、出来ては食べ、出来ては食べするもんだから、一日中、おさつチップスを作っていたMommaでございまーす爆  笑

 

ハイグレードなCBD製品はグリーンヘルスライフにお任せ下さい!!

 

さて、今回はオーガニックのお話を

 

グリーンヘルスライフの取り扱うCBDは、USDA認可のオーガニック製品です。

 

農家とラボの一体化なので、他の農家のヘンプは使っていません。

 

毎日、優秀なサイエンティストが新種のヘンプを研究し、日々より良いヘンプを作れるよう努力しています。

 

アメリカのオーガニック食品の事情USDAとは略称で、正式には「United States Department of Agriculture」。日本語に訳すと「アメリカ農務省」です。

 

USDAは農業や畜産を担当する政府機関。USDAでオーガニックの認証をおこなっているのは、NOP(National Organic Program)という団体です。

 

USDA公式ウェブサイト

NOP公式ウェブサイト

 

農産物や畜産物などで一定の基準を満たしたものだけが「USDAオーガニック」に認定され、USDAオーガニックマークを表示することができます

 

  • オーガニック作物を栽培する土地では、収穫前3年以上禁止物を使用しない
  • 土地の肥沃度や作物の栄養素の管理には、耕うん・耕作、輪作、被覆作物の栽培、動植物性老廃物や認可された合成物質による補填といった方法を活用する。
  • 害虫、雑草、疫病管理には、主に物理的、機械的、生物学的な防除方法を用いる。こうした手法が不十分な時のみ、国が認めている生物、植物、合成物質を使用してもよい。
  • 入手可能な場合は、オーガニックの種子や種植物を使用しなければならない。
  • 遺伝子操作や電離放射、下水汚泥は禁止する。
  • 全ての非農作物原料は、合成や非合成かどうかに関係なく、国の認可合成・禁止非合成物質リストに含まれている必要がある。
    ・「オーガニック」と表記する商品で、複数原料が使用されている場合、全ての農作物原料はオーガニック栽培されている必要がある。
    ・ただしその原料がオーガニックの形で市販されていない、または国の認可原料リスト(205.606)に記載されている場合を除く。
    ・取扱い業者は、オーガニック商品に非オーガニック食品が混入することや、禁止物質がオーガニック商品に摂食することを防ぐ必要がある。

 

 

というように、グリーンヘルスライフのCBDは安心安全ハイクオリティーな物を、直販なので他より低価格で卸売りしております。

 

 

これから、日本にも沢山、日本ならではのオリジナルCBD製品が販売されるようになったら良いな~って思っています。

 

個人の方も、企業の方も、CBDビジネスを始めてみようかな~?とご興味ある方は是非、Mommaにご相談下さいニコ

 

全力でご協力させて頂きますビックリマーク

 

 

 

それではまた~パー